トラックのヘッドライトが消えた

古いトラックで、100万キロ走行。まだまだ記録伸ばして貰うか、買い換えるかw

さて、ドライバーから電話で、ヘッドライトが切れてしまい、夜見えにくいんがぁ。

との連絡。毎度ながら、方言キツいなぁw

と思い、会社で球を用意して、交換してみると

ライトを変えた時点で、ライトの中から水が出る出る。そんなに出る?と言うくらい。

バンパーのタオルは、ヘッドライトが傷が付かないようにしてます。

球を変えたけど、点灯しない…。

よし!とにかく水を先に出そう。

大分と捨てたけど、まだまだ水が残っている。かなりフリフリしまくるけど、どうしても残る。かくなる上は

ヘッドライトにキリで貫通。

よし!ヽ( ̄▽ ̄)ノこれでライトが点灯!

と思いきや、無理( ̄曲 ̄)

コイツちゃうんか?バラスト?

ヘッドライトの下に付いてます。色々とやってバラしてみると、中なら水が……。しかも、まぁ大量。

水抜いたら、光る?訳もなく…。

中身はどーなっているの?と思い、見ると

真ん中の方、コケ生えてる?ヌルヌルしてる?なんで?

仕方ない、部品交換か。と思い、部品の値段調べて貰いますと、バラスト単品では出ません。ライトアッセンです。お値段も負けていません!

¥68,000-なり╮(︶﹏︶”)╭ なんと

そー言えば、家に前に事故車から取り外した奴があったはず。

これだからだ。でも、取り外したのは事故車から。ライトも割れて、ミンチみたいな奴から頂いたやつ。

そう、昔はどーなってるんだろ?と思って、家で見たりしてた奴。

結果、コイツを組み込んで、ヘッドライトの修理が出来ました。

これで夜の走行も明るく走れますね。

西條商事の長尾でした。

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